俺は考えた。キッズたちは夏休みだ。
きっと自由研究(意味深)のテーマに飢えているに違いないので、
”ブルマニア論”なる記事を書き始めたんだが、
過去最高に頭ブルマな内容になってしまったのでいったん保留だ。
そのうち掲載すると思うので紳士諸兄には是非とも正座待機されたい。

さて今日は頭ブルマとは対極にあるお話しだ。
”ダンディ”ってなんだ。
”ダンディズム”ってなんだ。
―――それは、オッサンキャラにのみ許された鈍色の輝き
o1
顔の造形に限って言えばゼロメセタで完成の域に達する、
―――”美を追いかけない美”
o0
若輩者の隙をそれとなくフォローする度量
―――そのあずきバーは斬鉄剣さえ受け止めるという。o2
大胆な交渉術と、引き際を誤らないクレバーさ
―――すんませんヤーキス先生、来週分、前借りあ、ダメっすか、そっすか

o3
前述ですが、ダンディキャラの造形は驚くほど安上がりでしかも簡単です。
この16thキャラ”ヌルポニアス=ガッデム卿”も帽子とマフラー以外はめっちゃ安上がり。
初期選択できる顔パーツが非常に優秀で、難しいことは何もありません。
誇張抜きでたった5分で「素敵!抱いて!」と言いたくなるようなキャラが作成可能。
ゼロメセタから始めるダンディズム
キャラクリ初心者にこそおすすめできますよ!是非お試しあれ!

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週末にはブルマニア論をupできそうです。
2,3日更新が空くけど待っててね!