ロりババぁｽｷｰ！座敷童ｽｷｰ見てくれ！こいつをどう思う？
これ以上変えようがないよな！

本日は「完成してしまったキャラ」こと
4thキャラ”仏滅”さんの自画自賛記事です。

↓kaaaawaiiiiiiiiだﾙぉぉぉぉ！？（絶賛自画自賛中）


初めてぱっつんボブを見た瞬間にゼロ秒で完成図が頭の中にできてました。
そして数分でこうなりました。
あれから3年くらいだろうか、変わったところはカーネーションがツバキコサージュになったことくらいです。
何も足せない。ないも引けない。

目が離れすぎてるかなぁと思って調整すると崩れる。
別の和服もダメ、ならばいっそ和風から離れ・・・etc
いくら試しても結局この状態に戻ってきてしまう・・・くやしい　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
そして時々俺の中のミサワ先生が「目、離れすぎじゃない？」と囁いてくる無限ループ。

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ポイントは髪色にごくわずかに緑を入れ、明度を下げすぎないこと。
これは黒髪を使う際の究極奥義と言っていいでしょう。
カメラライト次第で緑の光沢をのぞかせる、という程度にわずかでオーケー。
黒髪信仰の篤いオタク業界ですが、
PSO2においてマットで純粋な黒はどうしても「重く」「不自然」なんです。

なぜなら、
ヒトの脳は、わずかな光沢とグラデーションを手掛かりに、
見た物体の理解・解釈いうプロセスを経ているからです。
ディスプレ上で純黒が光沢とグラデーションなしに表現され、しかもよく動くとなると、
その違和感にユーザーの眼と脳はエラーを検知してしまうようです。
ロングなどもっとボリュームのある髪型で純黒を試してみると簡単にご理解いただけると思います。
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あまりのハマリっぷりに、危うく永遠に「どこでもお茶会撮影会」しそうだったので、
久しぶりにフィールドに出てｓｓ撮ってみました。奇跡の一枚撮れすぎィ！
ほらみんな！われ先にとこぞって壁紙にしてもいいよ！

”仏滅”さんが江戸初期に人知れず悪鬼を退けてた頃のｓｓ。
脳内設定だけでご飯3杯はいける。
案外アクションが映えることもわかったのでもっとカメラ小僧していこうとおもった。こなみ。
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運営を見習って「聞くに堪えないレベルの自画自賛」を並べながらキャラ紹介てみました。
最後まで見てくれた方、本当にありがとう。

ガチの自画自賛にはなりますが、
実際のところ座敷童ｘロりばばぁ、というコンセプトの、
一つの到達点を表現できたのではないかと思っています。

なお、今後もドン引きするくらいの親バカを見せつけていきたいと思いますのでよろしくお願いします！